今日の仮説社

 

もうすぐ棚卸し

こんにちは。9月29日(木),曇り時々雨です。
もうすぐ9月が終わろうとしています。
先日ニュースか何かで,「9月の日照時間はたったの◯時間!」というのを聞きました。
「日照時間が◯時間」なんて言われると,それ以外の時間は暗闇だったのかと思ってしまうのですが,そういう意味ではなく「日照計で測定される直達日射量が120W/m2以上である時間」のことを「日照時間」というそうです。
なるほど。また一つ賢くなってしまいました。
世間一般では常識かもしれませんが……。

さて,そんな9月が終わると,仮説社にも決算棚卸しの時期がやってまいります。
社内の棚卸しは『たのしい授業』10月号の発送のあとでやろうと思っているのですが,その他,山梨県大月市の山中にある仮説社の倉庫にも行かなければなりません。
今回は大月の倉庫にある書籍の大半を,埼玉県の倉庫会社の倉庫に移すという大事業があります。
もちろん倉庫会社の人がトラックを出してくれるのですが,倉庫からトラックに移すだけでもけっこう大変です。
というわけで,当日(今のところ10月26日の予定です)ヒマで手伝ってもいいよ〜という方がいらっしゃいましたら,ぜひぜひご協力ください。
交通費は出ませんが,倉庫にある古いバックナンバーなどで気に入ったものがありましたら差し上げます。

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大月名物の急坂。
行くたびに「ここ車で登るの? マジで?」と思います。

さて,そんなわけで仮説社は今日も6時まで営業しています。
今日も曇りで日照時間にはカウントされていないかもしれませんが,暗闇ではありません。
ご来店をお待ちしています。(じ)

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9月になりました

こんにちは。9月1日(木),晴れです。

相変わらず日差しはキビシイですが,吹く風に秋の匂いが感じられるようになりました(とか言っているとまた暑さが戻ってくるわけですが)。
全国各地で開催された集会と書店フェアで慌ただしかった仮説社にも,だんだん日常が戻ってきたような気がします。

昨日は仮説社に『たのしい授業』9月号が納品され,いつものように社員総出で発送作業を行いました。
早いところだともうそろそろお手元に届いているかもしれません。

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9月号の特集は『描いて広がる世界』ということで,美術やものづくりに関する記事が多めになっています。
峯岸昌弘さんの授業プラン「クレヨンで描く〈ろう画〉」や,作る前から持って帰りたくなるものづくり「ねこパチンコ」などなど。
今月もたのしい記事がもりだくさんですので,ぜご覧になってみてください。

本日も仮説社は夕方6時まで営業しています。
巣鴨駅の地図をたよりに,ぜひおいでください。
ビルの前には看板も出ています。
そういえばビルの前においてある立て看板が連日の雨の影響でだいぶヨレヨレになってきました。
また作りなおさなくっちゃなあ……。(じ)

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7月号は印刷直前!

 いま,『たのしい授業』7月号の最終校正が終わろうとしています。
 「授業に感動アリ?!」という特集ですが,いつものように,特集外の記事も光ってますよ。
 新編集委員として47人の方が立候補してくれました。感謝感謝。
 平均年令がかなり若返っているかも?
 きっと,あなたの知っている人もいるでしょう。

表紙

 さて,校正の話です。
 かなり以前から,ほとんどの原稿はインデザインというソフトのデータで印刷所に渡しています。
 そして,最終校正は,印刷寸前の大きな紙に16ページずつプリントされたものを折りたたんで見ていきます。
 白い紙にプリントされている校正なので「白校」です。「白」といわなくても,印刷所で出してくれる校正紙は,今やこの「白校」一回きりです。でも,2昔ほど前までは,最終校正は青焼きコピーでした。それが「青校」だったので,その名残で,今では「白」をつけてよんでいます。印刷所に原稿を渡す前に,社内では何度も「校正」をしているので,それと区別をつける意味もあります。

 写真で「白校」の上の方に置いてある紙は,「台割表」とよんでいるものです。(あせった写真ですみません)
 『たのしい授業』にかぎらず,冊子を印刷する場合は,一台の印刷機で16ページずつ(表裏各8ページ)印刷するのが基本です(でした)。そこで,「16ページを1台」(1オリ,または古くは〈1丁〉)とよび,そのページごとの内容をメモしておいて,社内・社外(印刷所,製本所)の担当者が確認するための表が「台割表」です。
 製本所では,「台割表」にもとづいて16ページの台ごとに並べてから製本機にかけますから,自分でガリ本をつくる時も,「台割表」をつくっておくと,間違いを防げます。

白校と台割表

◎余談です:乱丁・落丁を防ぐ「台割表」
 「台の順序が入れ違った本」のことは「乱台」ではなく「乱丁」とよびます。まとまってページが飛んでいる場合は「落丁」です。それは,昔の和本のころから,袋とじの1枚を「1丁」と読んだ名残です。
 
 そこで,和綴じ本の乱丁は2ページ単位で狂っているはずですが,現代の乱丁・落丁は16ページ単位で狂っている可能性があります。
 ただし,現代の商業出版物では,乱丁・落丁の可能性はとても低くなっています。
 その謎は,本をバラして,背中の「台ごとの折り目」を見ればわかるでしょう。
 そこには,「◎折」とかの文字と,模様が印刷してあって,それをコンピュータが読み取って,製本時の間違いを防いでいるのです。

せちょう
 
◎さらに余談:2種類の「ページ」にご用心
 自分で「台割表」をつくる場合,「空白のページも1ページ」とすることを忘れないでください。
 授業書などでは,空白ページにはページ表記がなかったり,「まえがき・もくじ」に関係なく,本文が1ページだったりします。
 しかし,「台割表」では,機械的に1ページからはじまり,空白ページも「1ページ」として扱います。そのために,「台割表」のページと,本文のページ表記が異なることにもなるので,注意してください。
 そのために,空白ページにもページ番号を入れておくことをおすすめしますが。(三) 

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高知名物の朝市ちらり

 高知の「朝市」は,早朝だけの朝市ではなく,「朝からはじまる市」で,だからこそ,私でものぞき見ることができました。
 しかし,その規模があまりにも大きいので,見たのはほんの一部分です。
 観光客だけでなく,地元のお客さんもたくさん!
 こういう朝市の「高知モデル」は,高知以外の都市に広がりつつあるようです。

朝市斉藤

 まず,トマトを買ってかじりながら歩いていると,熟したサクランボが並んでました。
 いや,サクランボではありませんでした。なんだかわかりますか。

グミ

 グミの実だそうです。
 ロシア民謡にはよくでてくるのですが,実物を見るのは初めてです。もちろん,食べたことはありません。
 どんな味がすると思いますか?
 知っている人は,たくさんはいないでしょうね。
 安い! 1パック150円。

 予想外の味でした。
 まるで甘くな〜い!
 ちょっとすっぱいかなあ?……ちょっと渋みが残るみたいで……。
 これは試食にとどめて,おみやげにしましょう。

虎杖塩漬け
虎杖

 これは,虎杖(いたどり=スカンポ)の塩漬け。
 これも安いです。
 昨晩,試食していたので,即,買いました。
 スカンポは,昔,土手などにたくさん生えていたのを,ポキっと折ってかじったことがあります。ちょっとすっぱくて,おいしいわけではなかったけど……。
 高知の人は虎杖を塩漬けにして保存しておいて,いろんな料理に使うそうです。
 「料理し過ぎると歯ざわりがわるくなる」と言われました。たしかに,歯ざわりがたのしいです。これは,もっと買ってくればよかった!

 朝市名物の「芋の天ぷら」には人だかりができていました。
 とても迷いましたが,朝食を食べたばかりだったので,がまんしました。
 これをがまんできるなんて,私も大人になったなあ。(三)

いも天屋台

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月の名所でタイを釣る よさこいよさこい

 海面が近くなったなと思ったら,高知(竜馬)空港でした。 
 高知にはなんどか来たことがあるはずなのに,その経験より「高知=高地」の連想が勝っていたのでしょう,一瞬,「えーっ,着水か!」とあせりました。
 
 空港からただちに桂浜(港)につれていってもらい,そこで「さあ,タイを釣ってください」という状況になりました。
 もともと紳士風の服装はしていないのですが,テレビの釣り番組などで見るタイ釣りの人々とは異次元のファッションです。
 糸の結び方から教えてもらい,生きた蟹を針につけました。

 正直なところ,私は釣りに「あこがれ」ているのですが,普通の人が食べられるような大きさの魚は,ほとんど釣れたことがありません。
 だからいっそう,あこがれがつのるのでしょう。

桂浜

 この日は……。
 なんと,3時間余りで3匹も釣れたのです!
 すべて,チヌの仲間のヘダイという種類だそうです。
 そのうちの一匹は特に大きくて,リールから糸が勝手にジージーと繰り出していきました(力強く逃げまわるから)。こんなこと,初めて! そして,最後の経験だろうな。
 このときは,師匠に一時は竿をもってもらって,やっと釣り上げました。
 じつは,別の一匹も,「竿が勝手に釣ってくれた」のです。
 タイを一匹釣っただけで「史上最高の釣果」ですから,それを写メすべく竿を置いていたら,そのスキに2匹目がかかっていたのです。

 「間抜けなタイだった」ということもあるでしょうが,私は「何事にも先達はあらまほしきもの(何事につけても,先生がいなくちゃねえ)」と実感しました。

タイ

 その晩は,ホントの釣り師が釣り上げたカツオ,イサキその他の魚もろともに,たらふくごちそうをいただきました。(写真はほんの一部です。松木文秀さん宅にて。6月3日)
 松木さん一家,一族,おせわになりました! ごちそうさまでした。
 高知には,やさしくて,たくましくて,美しい人がいっぱいです。(三)
高知宴会

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