今日の仮説社

 

銀座のミツバチ

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この写真はミツバチが養蜂場まで花粉を運ぶ途中,
ボクの腕で休憩しているところです。
養蜂場のある場所は銀座3丁目の11階建てのビルの屋上(地上45m)。
新刊の『偏光板で遊ぼう』の口絵にはミツバチの写真がでてくるのですが,
上の写真もその取材に行った時に撮ったものです。

脇腹にくっついているものはミツバチが運んできた花粉。
ミツバチはミツの他,食料となる花粉を巣に運ぶのですが,
その重さは,人間に換算すると大きなスイカを2個抱えているのと同じだそうです。
そんなに重いものをこの高さまで運んできたのかと思うと,
「お疲れさん」とそっと写真を撮らせてもらいました。

取材先の養蜂場でお土産に採ったばかりのハチミツをいただきました。
びっくりするほどよい香りのするハチミツだったので,
仮説社の人々にもお裾分けしました。
パンにしっかり塗ってバクバク食べていたS社長の食欲に驚きました。
まだ少し残っていますので,
仮説社を訪れた際に「ブログを見たよ」と言えば,試食できるかもしれません。
その時はどうかしっかり味わってください。
1匹のミツバチが一生の間に運ぶミツの量は,茶さじ半分程度だそうです。

銀座ミツバチプロジェクトの「活動報告 2007.04.21」に,
ハチミツ採取後に撮った集合写真が出てました。
http://www.gin-pachi.jp/activ/activ.html
よろしければご覧になってみてください。(OB平)

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メダリスト

 つい先頃,仮説社にときどき来てくださる若いお客様・小山さん(博士課程・養護学校講師)が,暗くなってからおみえになった。

 そういえば,このところ,しばらくみえなかったけど……。
 なんと,この間に,オーストリアで開かれた「ラート」の国際試合に出場して,銀メダルを獲得されてきたとのこと。

 「ラート」といっても,日本ではまだ知らない人が多いだろう。
 〈メリーゴーランドのミニチュア〉というか,〈リスの運動用回転車を巨大化したようなもの〉(高さ2メートルくらいか)をころがして,ころがる中にはいって運動したり,外から飛びついたり,その中から宙をとんで着地したり……という,ちょっとサーカス的にも思える華々しいスポーツだ。

 その国際試合に出場したというだけでも驚いたが,銀メダルとは。
 さっそく見せていただいたのが,写真の銀メダル。
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 さて,国際試合といえば,仮説社社員〈じ〉は,知る人ぞ知る,「カバディ」の日本代表選手である。(一部既報)
 知らない人は知らないので一言付け加えると,「カバディ」とはインド起源の〈格闘技〉的,あるいは〈球なしドッジボール〉的,あるいは〈Sケン〉的な,はげしいチーム競技である。
 なお,日本での歴史はまだ浅い。
 歴史は浅くても国際代表選手。
 この夏,世界選手権に参加して,みごと,銅メダルをかせいできた。
(優勝はインド,銀はイラン。なお,強豪パキスタンチームはなぜか入国を拒否されて不参加)
 そのニュースは既報だが,念のために,そのときの銅メダルをお目にかけておく。
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 う~ん,銀と銅の違いというだけでなく,鋳造の違いも気になる。
(あれ,銅メダルには気泡もはいってるみたい)

 仮説社のまわりには,メジャースポーツの愛好者だけでなく,マイナーなスポーツの愛好者も,けっこう何人もいるようだ。
 それは,とてもうれしいことだな~。(三)

 ラートの画面を見たい方は:http://www.rhoenrad.com/
 カバディの画面を見たい方は:http://www.kabaddiikf.com/

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きのこじゃないよ

岡山の武田さんがおみやげに「天文台もなか」という
お菓子を持ってきてくださいました。

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もなか。

鴨方町竹林寺山にある天文台がモデルなんだそうです。
形もドーム型天文台の形をしています。
甘さ控えめで美味しいです。
結構ボリュームがあるのですが,ぺろりと食べてしまいました。

ちなみにこの天文台にある反射望遠鏡は,
日本で3番目に大きな望遠鏡なんだとか。

岡山に行く機会があったら訪ねてみるのも良いかもしれませんね。
武田さん,ごちそうさまでした。(次)

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人食い植物発見!?

突然ですが、連休に上野動物園に行ったときに撮った写真(の一部)です。
もしもあなたがこんな植物に出会ったら、どうしますか?

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*写真はクリックすると大きくなります。

(ア)不気味なので,切るか焼き払う。
(イ)無視して通り過ぎる。
(ウ)実は美味しいかもしれないと思う。

……この写真だけなら,どう見てもアかイでしょう。
でも,この植物,実はバナナなんですよ。
こっちは下からアップで撮った写真。

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前に『たの授』で紹介した写真と似てませんか?
「バナナの赤ちゃん」もたくさん付いているし……。

上野動物園のトラを見る小径に入ってすぐのところにあります。
バナナは地下茎で繁殖するので,あちこちに点在せず,
いつ行っても元あった場所の近くで発見できます。
名札がついてないので,見過ごす人がたくさんいます。
東京の小学生は上野動物園に行く機会が多いと思うけど,
これは見た方がいいですよね。(OB平)

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仮説社における電子レンジ,その苦難の歴史

 たとえ超安売りの品とはいえ,「電子レンジ」という目新しい調理器具が(それも新品が)我が社にやってきたのは,1990年のことだった。
 ところが,その電子レンジは,冷凍食品をあたためる間もなく,ただちに「実験器具」として採用されてしまった。当時,板倉聖宣先生が開発中だった授業書「電子レンジと電磁波」の実験のためだ。

 毎日毎日,レンジに入れられるのは,切れた電球,蛍光灯,アルミ箔,電線,クリップ,黒く塗った紙,鉛筆,金属光沢のあるものなんでも,シャープペンシルの芯……。

 金線がはいったきれいなコップは,一瞬,バチバチッという音と光をはなって,地味なコップに変身。それでも,水を飲む容器としては使えた。

 しかし,アルミ箔での実験のとき,危機がやってきた。
 アルミ箔をいろいろな形に切って,しかも,それらをいろいろな角度に並べてレンジの中にいれていた。
 すると,レンジ内が異常に明るく輝いて(それだけでは,もう驚かなくなっていたけど),その状態がなかなかおさまらない。
 わるい予感。
 電源を切って扉を開くと……アルミ箔が溶岩のように燃えている。その場所がへんだ。なんと,分厚いガラス製の回転台がとけて,穴があいている。そのクボミに溶けたアルミ箔が!

 ひえ~。

 そのときまず頭をかすめたのは「科学教育」のことではなく,「新品レンジの危機」ということだった。
 そう,「電子レンジと電磁波」という授業書は,そうやってできたのだ。
 
*「電子レンジと電磁波」は『たのしい授業』1990年11月増刊号(No.96)に発表されました。
 その内容は,サイエンスシアターでも実演され,また,その台本をもとにして,『電子レンジと電磁波』が「サイエンスシアターシリーズ」の一冊として仮説社から刊行されています。


 そして2007年。

 なんと,仮説社では今も,あの穴のあいたガラス台の電子レンジを使っている。
 タイマーは,まったく機能していない。
 扉をムリに開かない限り(スムースには開かないのだ),加熱は止まらない。
 それでも,ずっと,食品をあたためるために健気にはたらいてきた。
 
 しかし,今でもときどき,食品以外のモノを温めるために駆り出されることがある。
 今日は板倉先生のリクエストで,新商品の「曲がるえんぴつ」(新商品)を電子レンジにかけてみた。
 
 結果は以下の通り。
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燃えました。

 今日,平和に冷えたコーヒーを温め直していても,明日は何を加熱させられるかわからない。
 それでも仮説社の電子レンジは黙々と働き続けるのであった。(三)

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レンジに歴史あり……。

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もう貝なしでは生きられない

愛知県の野田様からいただいた「あさり」で,
「あさりの酒蒸し」と「あさりのすまし汁」をいただきました。

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これから酒蒸しにするために,ホットプレート
いっぱいに敷き詰められた「あさり」たち


なんだか石が敷き詰められているような光景ですが,あさりですっ。
ハマグリ級の大きさのものもちらほらいます。
数でも圧倒されましたが,スーパーなどで売られている「あさり」より,
一回りも二回りもでかい。う~ん,圧巻です。


加熱しはじめて,しばらくすると……

泡を吹きながら(これは酒のせい?),貝殻が次から次へと開いていきます。
開ききったら食べごろです。
新鮮な貝はすぐに殻が開くそうな。

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食べごろなあさりたち。……じゅる。


身も大きくて,とてもおいしかったです。
夢中になって食べてしまいました。

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あさりをむさぼる人びと。
あさりを見るまなざしは真剣そのものです。



野田様,本当にありがとうございました。
こんなにおいしい「あさり」を,おなかいっぱい食べたのは人生初のことでした。
ごちそうさまでした <(_ _)>(佳)


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『朝の連続小説2』載りました~

5月11日のブログに,
「5月13日の『朝日新聞』で『朝の連続小説2』が紹介される予定。
でもどうなるか分からないです」
というようなことを書きましたが,無事に紹介されました。
良かったです。読んだ人いますか?

さて,TOPページの「おしらせ」にも書いてありますが,
『日経プラス1(日経新聞土曜日の別刷り特集)』(5月12日発行)に,
板倉聖宣先生の虹についてのインタビュー記事が掲載されました。
こっちはかなり大きく取り上げられていましたよ。(次)

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アルミキャップモーター

 仮説社フェアでは,たくさんの方にご来店いただき,誠にありがとうございました。
一時はお客さんで売り場がほぼ満員という状況でした。次回は9月の予定です。

 ところで,フェアの際に「アルミキャップモーター作製セット」を販売しました。
 このセットの中には,

  ネオジム磁石
  単三電池
  木ねじ
  木片

 などが入っています。
 実はこの4つにアルミホイルがあれば,簡単にモーターが作れるのです(詳しくは,
阿部徳昭「アルミキャップモーター」『たのしい授業』5月号,No.323を参照)。
 実際に作ってみると,あまりの簡単さと回転の早さにアゼンとしてしまいます。

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 「アルミキァップモーター作製セット」(説明書も入っています)は,
まだ在庫がありますので,ぜひご注文ください。税込み1050円です。
メールフォームでご注文いただけます。(淳)

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『朝の連続小説2』が『朝日新聞』に……!?

今度の日曜日(13日)に,『朝日新聞』の教育欄の「連絡帳」
というスペースに『朝の連続小説2』が紹介される予定です。

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朝日新聞社の記者の方から,さきほど電話をいただきました。
『朝日新聞』を読んでいる方はぜひご覧下さい。
「予定」なので,もしかしたら載らないかもしれません。
ドキドキしますね。(浩)

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イカ来たる

 ゴールデンウィークも終わり,平常通りに仕事が始まったある日のこと。
 犬塚清和さんからいただいたイカを社内で(!)焼いて食べました。
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 ゴールデンウィークに犬塚さんたちと一緒に日間賀島(ひまかじま・愛知県)に行った(三)氏が持ち帰ったものです。
 この「日間賀島」は知多半島の先端に浮かぶ島。「師崎港」などから高速船で10分ほどのところだそうです。
 (三)氏曰く,「新鮮な魚をたらふく食べたいなら,日間賀島の民宿・海徳がおススメ。読者の誰か,日間賀島の学校にぜひ転勤してほしい」と。下の写真は,海徳の夕食で,新鮮な魚介類を食べまくって,ついに動けなくなった人びと。
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 みなさんのゴールデンウィークは,いかがでしたか? (淳)

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重版作業中なのです

在庫が残り少なくなった松本キミ子『だれでも描けるキミ子方式』(仮説社)
の重版作業を,くりくりと進めています。
誤植をみつけて訂正したり,古くなった情報を直したり。
……と書くとなんだか簡単そうですか,
実際にはあれやこれやの細かいステップを踏まなければなりません。
写真は過去の『だれでも描ける……』のページを切り貼りして,
版下(印刷の元版のようなもの)を作っているところ。
20070502102051.jpg
こりこり……
(裕)はこの作業が好きで好きでたまらないそうです。
確かになかなか楽しい作業です。目は疲れますが。

「そんなの全部パソコンでやれば良いじゃないか」と思われる方も、
あるいはいるかも知れませんが,いろいろ事情があるのです。
僕だってできることならパソコンでしたいんです。うう……。

それでもなんだかんだで「残る作業は印刷所にデータと版下を渡すのみ」
という所まで来ることができました。
さて,つぎはどの本を重版しようかな。
重版しなきゃいけない本はたくさんあるんですよね。
参っちゃうな。(次)
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