今日の仮説社

 

『日本理科教育史』の正誤表ができました

昨日は『たのしい授業』の発送でしたが,
発送の作業が終わった後で,
仮説社にある『増補 日本理科教育史』全てに正誤表を挟み込みました。
表などの内容に一部誤りがあったためです。

20090530折る
折って……

20090530挟む
挟む。

倉庫会社に預けてある在庫も取り寄せて,
その全てに正誤表を入れる予定です。

仮説社のホームページから正誤表のデータをダウンロードできますので,
『増補 日本理科教育史』をお持ちの方はご覧になってみてください。
仮説実験授業研究会の会員の方のお手元にも,
近日中に正誤表をお届けする予定です。

ご迷惑をおかけしてしまい,誠に申し訳ありません。

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シールを貼ったり再生したり

明日は『たのしい授業』の発送をする日です。
定期購読をしてくださっているみなさんに,
『たのしい授業』を発送するのです。
というわけでみんなで封筒にせっせと宛名シールをはっています。

090528シール貼り

その後ろでは(浩)氏が本の返品再生をしています。
本屋さんから帰ってきた本をヤスリで磨いたり,
新しいカバーをかけたりしています。
まあお風呂に入れて新しいお洋服を着せるようなものです。

090528再生

ある雨の日の仮説社の風景でした。
明日は発送です。(次)

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川の石,上げて返せば,プラナリア

みなさんは,「プラナリア」という生物を知ってますか?

『切っても切ってもプラナリア』(阿形清和 著, 土橋 とし子 イラスト,岩波書店)という書名の本があるように,「体を半分に切っても,再生して2匹に増えてしまうというので有名な動物」です。

20090523プラナリア

私はこれまでに,実物を見たことはあったのですが,自分で捕まえたことはなかったので,「プラナリアってどんなところに,どんなふうに棲んでいるのだろうか?」と気になっていました。

そんなときに,科学読物研究会で「プラナリアの採集をします」という企画があったので,さっそく参加して,5月のとある日曜日,神奈川県のとある水のきれいな川に行ってきました。

まずは実物を見せてもらって,
「こんなのが,川の中の石の下側に張り付いています。石をそーっと持ち上げて,くるっとひっくり返してさがしてみて下さい。よく似ているのに,ヒルがいます。が,ヒルは蠕動(ぜんどう=身をくねらせるようにして移動すること)しますが,プラナリアはしませんので,動き方を見ていると区別できます」
というお話を聞いてから,さあ,いよいよ川の中に入っていって,かたっぱしから石を裏返します。
しかし,見つかるのはヒルばっかりで,プラナリアは全然見つかりません。

しばらくすると,「あ,いたー」という声が……。何人かの人は見つけたようです。しかし,私は全然見つかりません。でも,しばらくすると,ここにはたくさんいるという場所が分かってきたので,みんなしてそこに集まってさがし始めました。

で,ついに私もみつけました。
いや,これはなかなか見つからないはずですね。石と同じような黒っぽい色をしていて,とっても小さいのです。かなり目をこらしてじっと見ていないと見つけられないでしょう。長さ数ミリの糸くずくらいの大きさですから。
見つけたときはほんとにうれしかったです。ほっとしました。(こんなに遠くまで出かけてきて,1匹も捕まえられないですごすごと引き返すわけにはいきませんから!)
日曜日の朝早くに起きて2時間も電車に乗って行った甲斐がありました。よかった!

参加していたほかの方々も,子どもも含めてほぼみんな見つけることに成功したようでした。いやー,よかったです。楽しい1日を過ごすことができました。


ところで,『たのしい授業』にもこのプラナリアが登場したことがあるのをご存知でしょうか?
もう20年前のことですが,『たのしい授業』1989年9月号の,山本海行編「高校だって明るいゾ!」の生物の授業通信「りかつうしん」にのった〈発生生物学入門〉の授業記録に出てきています。バックナンバーをお持ちの方はぜひ取りだして読んでみて下さい。プラナリアのかわいい絵ものっています。

その授業を受けた高校生たちの感想もまたいいですよ。
「プラナリアという生物を始めて知った。
この生物の持つ能力が人間にあったら,ヤッちゃんも小指切っても,またもとにもどってくるので,自分がやったら,ヤッちゃんということが気付かれずにいいのになあ~と考えてしまった」
とか,
「いいナっ,このプラナリアって,かあいー。けど,切っても切っても死なずにふえるのって,きしょくわりーよっ。ナイフがだめなら手でぶっちぎるのはどう?
プラナリアって何食べていきてんの? どーやって死ぬの?」
など。
ほんとに不思議な生き物ですね~。(浩)

*ちなみに,『たのしい授業』1989年9月号は,まだ在庫があります。ご注文いただければお送りします。(税込525円,送料無料)

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みどりの桜

 ゴールデンウィークも終わり,季節は夏に近づいています。
 今年の桜もあっという間に散ってしまいました。
 ところで,桜といえば,よく目にするのは白に近い薄紅色~濃い紅色のものですよね。

 写真の桜,よ~く見てください。

 090503_1615~0001

 花びらがうっすら緑色をしていませんか?

 この緑色の桜は「御衣黄(ギョイコウ)」という品種だそうです。
 開花直後は花びら全体が緑色をしていますが,盛りを過ぎると徐々に中央からピンク色が混じってきます。
 写真の桜は盛りが少し過ぎた頃のものです。

 珍しい桜ですが,じつは日本各地で見ることができるそうです。
 咲いている場所をこちらのホームページで検索できます。
 お近くに咲いているところがあれば,ぜひ一度ご覧になってみてください。
 ピンク色の桜とはひと味違った魅力がありますよ。



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タンポポ綿毛のドライフラワー

タンポポの綿毛が舞う季節になりましたね。
毎年作ろう作ろうと思いながら作れずにいた,
「タンポポ綿毛のドライフラワー」を,今年は作ってみました。

作り方は簡単です。
綿毛が開く直前のタンポポを摘んできて,
茎に針金を通し,ビンの底に貼り付けるだけ。

一晩お風呂場に置いて乾燥機をかけておいたら,
朝にはきれいに綿毛が開いていました。

20090509ドライフラワー

綿毛が開く前のタンポポを目にすることがありましたら,
ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。(次)

*「タンポポ綿毛のドライフラワー」の詳しい作り方は,
『たのしい授業』2005年4月号に載っています。

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連休中の営業日についてのお知らせ

弊社では,誠に勝手ながら下記期間を休業とさせていただきます。

5月3~6日

その他の日は通常通り営業いたします。
ご迷惑をおかけしますが,どうかよろしくお願いいたします。

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