今日の仮説社

 

さぶろうはおいしい

よく仮説社に出入りしている斉藤萌木さんが,
北海道に行ったお土産にお菓子を買ってきてくれました。

その名も「サブろう」。
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そういえば仮説社の社長の名前も「さぶろう」だったなあ。

100129さぶろう-2

問題の「サブろう」と竹内三郎仮説社社長。

サブレなんですけどしっとりした食感で,
とってもおいしかったです。

萌木さん,ありがとうございました。(次)

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仮説社ときどき通信

仮説社では本やおもちゃ,実験器具の通信販売も行っています。
ご注文いただいたお客様に品物をお送りするときには,
品物と一緒に商品一覧や定期購読のお誘いのチラシなどを送っています。
せっかくなので。

さて,そういうお送りしていたチラシ類の中に,
「仮説社ときどき通信」なるものがありました。
ときどき発行するから「ときどき通信」なのです。
「ときどき」なのでご存じない人も多いかも。

で,このたびその「ときどき通信」を大幅にリニューアルすることになりました。
文面を(和)さんが考えて,レイアウトを(次)がやって……

こんなんになりました。

tokidoki000.jpg
*クリックすると大きくなりますよ~。

きちんと詰め込むのって意外と難しいです……。

できるだけ長く続けられるといいな~。
頑張ります!(次)

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今日は編集会議

 今日は『たのしい授業』の公開編集会議。
 全国各地から(一番遠い方は徳島!),たくさんの方がいらしてくださいました。

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原稿を読んだり,編集代表の話を聞いたり。

 
 ところで,いつも会議に来てくださる小山さんという方がいます。
 小山さんは高校の先生なのですが,ラートというスポーツの選手でもあります。
 それも,世界選手権で銀メダルを取ったこともあるというすごい選手なのです。
 
 ラートというスポーツ,小山さんに会うまで知りませんでした。
 大きなスチールの輪を使って行なうのですが,「宇宙遊泳に似た感覚を味わえるスポーツ」だそうです。
 小山さんのブログには動画もあるので見てみてください(たとえば,2010年1月18日分)。
 
 
 自分が体験したこともない話を聞けるのも,編集会議のたのしみの一つです。(淳)


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決定的瞬間!?

大永ドリーム株式会社の永島さんが,
高速撮影できるカメラを持って仮説社に遊びに来てくれました。

……というわけで,新商品の「ジービーズ」を,
高速撮影で観察してみることにしました。

あ,「ジービーズ」は地面に落とすと激しく跳ね返る吸盤のようなおもちゃです。
というわけで高速撮影ムービーをどうぞ。

[高画質で再生]

ジービーズ,ジャンプの瞬間

ふむふむ,こんなんなってたのね。

動画は初なので色々勝手が分かりませんが,
これからは動画もアップしていけたらいいな,と思います。
いや~,しかし高速撮影できるカメラ良いな~!
欲しくなってしまいましたね。誰かください。(次)

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ジービーズ,好調!

 ジービーズ,売れてます!
 え,まだ見たことがない?
 かわいいくてたのしいゴム製品なのに。

DSC_0011.jpg
直径5センチ強。ポケットに入る大きさ。


 ひっくり返して落とすと,高く跳ね上がります。
 これが面白いんだなあ。
 思わず何度もやってしまいます。
 
 体育館とかでやるときっとたのしいはず。
 遊び方だっていろいろ。
 帽子でキャッチしたり,リフティングみたいにしたりね。

   ビージー絵

 面白い遊び方を発見したら教えてください。(淳)


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イハラ・ハートショップHPで1月号が紹介されました

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『たのしい授業』1月号,今月は「読書アンケート」特集です。

昨年,山の奥の小さな本屋さん「イハラ・ハートショップ」で,
夏の「たのしい授業・仮説実験授業」フェアを開催させていただきました。
*そのお話はこちらでご紹介しました→「すごい本屋!さんで夏のフェア」

そのイハラ・ハートショップのホームページで『たのしい授業』1月号についての
記事が掲載されています。
http://www5.ocn.ne.jp/~i-heart/
の1月12日の分。

さらに,『たの授』1月号の記事を読んで,実際に「イハラ・ハートショップ」を
訪ねた方がいらっしゃったというお話も。
http://www5.ocn.ne.jp/~i-heart/2010i-heart.htm
のページの1月6日の分。

夏にフェアを開催させていただいたご縁が続いているのがうれしいです


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恐怖! ファラオの指

しばらく品切れだった「ファラオの指」が,久しぶりに入荷しました。

36231ファラオの指-1
その箱を,開けるな……!

木箱に収められているのは,
エジプトの王家から密かに持ち出されたファラオの指。
箱を開けたとき,王家の呪いが現世に溢れ出す!


……などと書くと,どこかのB級ホラー映画のキャッチコピーのようですが,
実際には,簡単にできて最初はビックリ,その後笑顔がこぼれる手品です。
数量限定ですので,興味のある方はお早めにどうぞ!(次)

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仮説社フェア終了! 御来店感謝!

 仮説社フェア,たくさんの方にいらしていただきました。
 ありがとうございました。
 
 「おみやげ」,みなさんに喜んでいただけたようで一安心。
 「ものづくり」もたくさんの方に体験していただけました。

フェア1
「ものづくり」体験中。
何ができるのかな?

フェア2
千代紙を選んでます。
これが楽しいんです。


フェア3
和風ペン立てができたあ!
材料が牛乳パックとは思えない仕上りです。


 次のフェアは4月ころを予定しています。
 今回は1日だけでしたが,次回は2日間開催するつもりです。
 新製品も用意し,新しい「ものづくり」もやりますよ~。

 フェア期間でなくても,仮説社の売り場は日曜・祭日以外は開いています
 10時から6時(金曜は夜は8時)までです。
 土曜日もやっています。
 ホームページに出ていない商品もたくさん置いてます。
 ぜひお気軽にお立ち寄りください。お待ちしています。(淳)


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明日は仮説社フェア

 いよいよ明日は,新春・仮説社フェアです。
 明日からなのですが,今日もたくさんの方がいらっしゃいました。
 佐賀から宮地仁美さん,仙台から阿部徳昭さんと遠くからも
 うれしいなあ。
 
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宮地さんのおみやげ「炊飯器ケーキ」。ごちそうさまでした!

 さて,明日は,ものづくりコーナーで
 和風ペン立て
 文様切り型
 ラブラブ(スケルトン)名刺
 ホースでつくるカブトムシ
 飛び出す!びっくり箱
 を体験していただけます。

 DVDも上映します。
 湯沢光男さんの「プラチナの触媒実験」(とにかくすごい!)
 伊藤善朗さん作の「科学劇〈にている親子・にてない親子〉」
 の2本を予定しています。

 おみやげもあります。
 ぜひお立ち寄りください。お待ちしていま~す。
 (淳)

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5冊の本 その3

仮説社以外の本で,私が昨年読んで印象に残った本をご紹介します。
 ただし,「昨年はじめて手にした本」ではありません。いずれも,〈昨年も〉読んだ本です。(三)
 
●諸星大二郎『西遊妖猿伝』大唐編1~10(1984~,双葉社,潮出版,講談社,各版あり),西域編1~(2009年刊行開始),講談社
西遊妖猿伝 大唐篇 1 (モーニングKCDX)西遊妖猿伝 大唐篇 1 (モーニングKCDX)
(2009/01)
諸星 大二郎

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 かつて,『西遊記』と『三国志』と名がついた本はすべて買う,と決めていました。でも,近年は三国志ブームみたいで,とてもつきあいきれなくなっています。その中で,諸星大二郎さんのマンガは別格です。創意に満ちています。孫悟空だって,〈石から生まれた神秘の猿〉ではないのですよ。
 
●岩明 均『ヒストリエ』1~5(2004~刊行中,講談社
ヒストリエ vol.1 (アフタヌーンKC)ヒストリエ vol.1 (アフタヌーンKC)
(2004/10/22)
岩明 均

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 これもマンガです。若きアリストテレスが登場したり,〈地球説〉が語られたりします。古代の中東,地中海にかけてが舞台。まだまだ「こういう話です」とはいいにくいのですが,「歴史物語」としても,「デタラメ」という感じがしません。筆者の父上が科学史かであることも関係しているのかな。
  
●小林まこと『柔道部物語』1~11(1987~91年)講談社
柔道部物語 (1) (講談社漫画文庫)柔道部物語 (1) (講談社漫画文庫)
(1999/02)
小林 まこと

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 またもマンガです。かつてテレビに出演したオリンピック金メダルの野村選手(実在の人物ですぞ)が,「ためになったこと」として,この『柔道部物語』をあげたので,びっくりしたことがあります。私自身,若かったとしても,この柔道部(高校)には決して入りたくありません。でも,なぜかこのマンガは何度も読み返したくなる。なぜだろう。そういうことも気になっています。
 なお,「部員の顔と,その母親の顔が,あまりにもそっくりだ」ということは,このマンガを最初に紹介してくれた故・長岡清さんがおしえてくれました。
 
●松田隆智原作/藤原芳秀画『拳児』1~20(1992年完)小学館
拳児 (1) (小学館文庫)拳児 (1) (小学館文庫)
(2001/04)
松田 隆智藤原 芳秀

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 中国拳法「八極拳」を学ぶ少年の修行,成長物語。小学生から高校停学中まで。そう,これもマンガなのです。しばしば作中に「技」の分解,指導解説が出てきます。かつての白土三平の忍者マンガを思い出させます。しかし,「そんなことで学べるわけないよ」と思いつつ,つい腰を低くして拳を構えたくなるのは,白土マンガよりもリアリティがあるからでしょう。

●『新潮国語辞典(現代語・古語)』(久松潜一監修)1965,新潮社
新潮国語辞典―現代語・古語新潮国語辞典―現代語・古語
(1995/11)
山田 俊雄、

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 「読む」わけではないのですが,「ほとんど毎日,一回は開いている本」です。「まず最初に調べる国語辞典」です。「現代語と古語がいっしょに出ているから便利だ」というだけで,辞典として特別すぐれているかどうかはわかりません。以前使っていた『岩波国語辞典』は,あきました。

●『コンサイス日本地名事典(第3版)』谷岡武雄/山口恵一郎監修,三省堂編修所編)1995,三省堂
コンサイス日本地名事典コンサイス日本地名事典
(2007/11)
谷岡 武雄

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 毎日のように開くわけではありません。でも,時々ひらくと,つい,よけいな所も見たくなります。最近では「黒島」というのが日本に7カ所もあることを知って,ついでに「白島」を調べてみました。でも,1カ所もありません。じゃ,「赤島」「青島」「黄島」はどうだ……。

 国語辞典にかぎらず,いい辞典があったら,おしえてください。
 マンガでもいいです。

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5冊の本 その2

前回に引き続き,『たのしい授業』1月号 本誌連動企画,

「この1年に読んだ本」仮説社社員verをお送りいたします。
第2弾は(次)です。
自分で考えてみるとなかなか難しいものですね。
でも,とりあえずこんな感じで↓

伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』(新潮社)
オーデュボンの祈り (新潮文庫)オーデュボンの祈り (新潮文庫)
(2003/11)
伊坂 幸太郎

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最近(でもないか)ヒットを連発している伊坂幸太郎さんのデビュー作。
ジャンルとしてはミステリーになるんでしょうか?
奇妙な人々が住む奇妙な島が舞台で,
人語を操るカカシが出てきたり,なんだか不思議なお話です。
読み終わった後はとても爽やかな気分になれます。
「あ~,読んで良かった~」って感じです。
文庫版は装丁も素敵ですね。

しかし『重力ピエロ』を読んだときも思ったけど,
この人の作品にはホントにイヤなヤツが出てきますね。
「邪悪な人間」ってこういうのを言うんだろうか,と思いました。
ほかの人の作品でそういうことを思うことってあんまりないんですが。
こういうキャラクターを書かせるとこのヒトは実に上手です。

村上春樹『シドニー!』(文藝春秋)
シドニー! (コアラ純情篇) (文春文庫)シドニー! (コアラ純情篇) (文春文庫)
(2004/07)
村上 春樹

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シドニー! (ワラビー熱血篇) (文春文庫)シドニー! (ワラビー熱血篇) (文春文庫)
(2004/07)
村上 春樹

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単行本は以前から持っていて,ことあるごとに再読していたのですが,
昨年の2月にインドにカバディ修行に言ったときに,
せっかくだから(というのもよくわからないけど)
読み直そうと思って文庫を買いました。
上巻(コアラ純情篇)と下巻(ワラビー熱血篇)セットでどうぞ。
何が「コアラ」で何が「ワラビー」かは読めば分かる
……ような分からないような。

基本的には村上春樹さんがシドニーオリンピックを見に行って,
感じたことを書いた旅行記,というか滞在記です。
村上春樹さんのエッセイは基本的に好きでよく読んでいるのですが,
この『シドニー!』は量が多くて読み応えもたっぷりです。
まあだからインドに持って行ったわけですが。
練習時間以外はなにせヒマなので。

オリンピックについてだけでなく,
合間合間にオーストラリアのあちこちに旅行にいった様子も書かれていますが,
僕はやっぱりオリンピックの各競技について書かれた文章が好きです。
山から出てきた木こりのようなおっさんが優勝した男子砲丸投げや,
キルケゴールを愛読してそうなゴールキーパーが活躍するハンドボールなど。
中でも一番好きなのは,女子400メートル。
アボリジニーの女性,キャシー・フリーマンが優勝したシーンを描いたこの文章は,
今までに僕が読んだスポーツについて書かれた文章の中では,
最も美しいものだと,個人的に勝手に思っています。

今野敏『惣角流浪』(集英社)
惣角流浪 (集英社文庫)惣角流浪 (集英社文庫)
(2001/10)
今野 敏

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知る人ぞ知る伝説的な武術の達人,
武田惣角の青春時代を描いた伝記小説。
武田惣角と言われてもピンとこない人がほとんどだと思いますが,
武道をやっていたり好きだったりする人にとっては,
「達人」といえば最初に(もしくは2番目か3番目くらいに)名前が出てくるくらい,
それはもうとってもお強い方なのです。
著者である今野 敏さん自身がかなりディープに武術をやり込んでいる方なので,
技の一つ一つについての描写がとても説得力があります。
もちろん,武道や武術に興味の無い人が読んでも,普通に娯楽小説として楽しめます。

今野さんは他にもたくさん武道小説を書いていますが,
いろいろ読んだ中ではこれが今のところ一番面白かったです。
今,気になっているのは「空手の本場」沖縄で,
琉球新報に連載されて大人気を博した小説『武士猿』。
沖縄空手のこれまた伝説的な達人,本部朝基の半生を描いたものなのですが,
残念なことにまだ文庫化されておりません(単行本は出てます)。
早く文庫化してください。
お願いします。
早く。

町山智浩『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』(文藝春秋)
アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)
(2008/10/09)
町山 智浩

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がらりと趣を変えて。
書店で何気なく手に取り,実家から東京に新幹線で帰る間に,
一気に読み終わってしまいました。
読みやすいので本当にあっという間に読めます。
現代アメリカのビックリするような側面を切り取り,描き出したコラム集。
内容について細かく書くのは割愛して,
とりあえず各章のタイトルだけをざっと書くとこんな感じです。

 第1章 暴走する宗教
 第2章 デタラメな戦争
 第3章 バブル経済と格差社会
 第4章 腐った政治
 第5章 ウソだらけのメディア
 第6章 アメリカを救うのは誰か

「へ~」「ほ~」「うえ~」とつぶやきながら読みました。
割合的には「うえ~」が一番多かったですけども。
知らないことが多かったので,驚いたり感心したりはしましたが,
しかし同時に,安易に一般化してもいけないな,と思います。
「アメリカにはこういう面もあるのだな……」
ぐらいの気持ちで読むのが良いのではないかと。
じゃあ日本にはどういう面があるのか?
そんなことを考えるのも良いかも知れませんね。

とりあえず面白いことは間違いありません。

同じ作者の『アメリカは今日もステロイドを打つ』も面白いです。
スポーツが好きな人は読むといいかもしれません。
感心したり呆れたりする話がいろいろ詰まっています。
若干「ひく」話も。

丹羽麻里子「NO MAN IS AN ISLAND」(講談社)

字の本ばっかりというのもアレなので漫画も。
実際には字の本の4倍くらい漫画を読んでいます。

この作品は他の4点と違って画像やAMAZONへのリンクはありません。
というのは,この作品は読み切りの短編漫画なのです。
『月刊アフタヌーン』(講談社)主催の「四季賞」という漫画新人賞があるのですが,
「NO MAN IS AN ISLAND」は2009年春の大賞受賞作品なのです。

人気絶頂のロックバンドのカリスマ的なギタリストが死んだあと,
嫌われ者のボーカルがそれでも音楽を続けていく,というお話です。
「NO MAN IS ISLAND」は「誰も一人ではない」という意味だとか。
10回以上読み直しましたが,読むたびに慰められたり励まされたりしています。

ちなみに,同じ号に田中雄一『害虫駆除局』というSF作品が収録されているのですが,
これもとても面白かったです。
SF好きの(三)社長の気に入るかと思って貸したところ,
読後の感想として「(次)君は心が病んでいるよ」というコメントをいただきました。

……それはさておき,
いつか丹羽麻里子さんの短編集が発売されたら,
「NO MAN IS AN ISLAND」も収録されると思いますので,
そのときはぜひ手に取って読んでみてください。

以上で(次)がこの1年間に読んだ本のコーナーを終わります。
ロバート・B・パーカーの「私立探偵スペンサー」シリーズも入れたかったのですが,
(淳)さんにかぶるのでやめました。
実は2009年に読んだ本の90%は「スペンサー」だったんですけど,ね。

さて明日は誰が書いてくれるのかな?

あ,今度の日曜日はミニ仮説社フェアです。
みなさんお忘れなく!(次)

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5冊の本

 『たのしい授業』1月号は,「読書アンケート」特集。
 いろんな方にいろんな本をあげていただいた。
 で,せっかくなので仮説社の人間(有志)もあげたらどうだろうというコトになった。
 規準はここ1年くらいで読んだ本で印象に残ったもの5冊。
 本嫌いの人には興味ないかもしれませんね。
 でも,本を選ぶ時のきっかけくらいにはなるかなあ。
 そう思って1月号も作ってました。
 では,私の5冊を。

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『初秋』が見当たらなかった。『晩秋』で代用。

徳永進『野の花ホスピスだより』新潮社,1470円
 徳永さんは鳥取の小さなホスピス「野の花診療所」の院長さん。
 死にゆく人々とのふれあいから生まれたことばがすばらしい。
上原隆『にじんだ星をかぞえて』朝日文庫,693円
 人はいろんなことにつまずく。そして,つまずいた時,どのように立ち直ればいいのか?
 ごく普通の人たちへのインタビューを元に構成されたノンフィクション。
阿部謹也『北の街にて』講談社(古本で400円)
 歴史学者の自伝的な回想録。
「自分の内面に深く降りて行って何故自分がこのような課題と関わらなければならないのかを考えることから出発しない学問は私には無縁であった」ということばに共感。
ロバート・B・パーカー『初秋』ハヤカワ文庫,630円
 ボストンの私立探偵スペンサーが主人公のミステリ。
 これは初期の作品だが,20年ぶりに再読したら面白くて,シリーズ(30作以上)をほとんど読んでしまった。
 残るは数冊,それを読み終えたらどうしたらいい?
藤沢周平『用心棒日月抄』新潮文庫,740円
 これも再読。用心棒が主人公で,(時代小説なのに)冒険活劇的様子が満載。
 続編の『孤剣』『刺客』『凶刃』も思わずまた読んでしまった。

 明日は(次)氏が書いてくれるはず。(淳)

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大王世宗……の生涯

こんにちは。(次)です。

年明け早々書店さん向けの本の出荷をしていたのですが,
なんだか今日は妙に板倉聖宣著『世宗大王の生涯』の注文が多いのです。
で,そのような話をしたところ,(淳)氏曰く,
「年末にBSで世宗大王のドラマをやっていた」とのこと。

411_1_35.jpg
『世宗大王の生涯』表紙。

さっそく調べてみたところ,
日テレで「大王世宗」というドラマをやっていたようですね。
ちなみに「大王世宗」と書いて「テワンセジョン」と読みます。
お間違えの無きよう。

朝鮮時代最高のリーダーと称され,
韓民族最高の文化遺産”ハングル”を創り出した
名君の激動の生涯を描いた韓国歴史大作ドラマ!


……だそうです。
ふむふむ。なかなか面白そうではないか。

そういえばこの間韓国に行ったけど,
10000ウォン札の肖像は世宗だったなあ。
韓国・朝鮮の武術「テコンドー」にも,「世宗」という型があるし,
やっぱり今でも人気があるんですね。
「世宗」の型はYoutubeでも見られますので,よかったら見てみてください。
かっこいいです。

世宗大王がなぜ今もこんなに人気があるのか,
それを知りたい人はぜひ板倉聖宣著『世宗大王の生涯』をお読みください。
ドラマも良いけど本もね。
「おせちも良いけどカレーもね」って,昔言いましたよね
今の人には分かるんだろうか(次)

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クリアーファイルを作ろう

 ついに2010年になりましたねえ。
 子どもの頃は「21世紀が来る」ことも想像もできなかったのになあ。
 え,それって私だけのこと?
 
 今日は仮説の仲間と新年会。
 学校の様子を聞いたり,仮説社の近況を話したりしてきました。

 さて,1月10日は新春・仮説社フェアです。
 着々と準備は進んでおります。

 前回ここで少し紹介した文様切り型。
 それを使ってクリアーファイルを作りました。

 まず文様切り型を4つ作ります。
 それをA3の紙に貼ってから二つ折り。
 A4のラミネートフィルムにその紙を入れて,ラミネートすれば完成。

091229_1544~0001
1時間かけて切った文様がラミネート失敗で無駄に(泣)


100102_1518~0001
ようやく成功。ここまでできるのに2時間かかった!
失敗しなければ,そんなに時間はかかりません。

 簡単にオリジナルのクリアーファイルができます。
 くわしくは仮説社フェアで。(淳)
 
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あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!

いよいよ2010年が始まりましたね~。
今年も『たのしい授業』と仮説社をよろしくお願いいたします。

さて,お正月ということで,
(次)は『たのしい授業』2010年1月号で紹介したぐにゃぐにゃ凧をあげてきました。

『たのしい授業』の撮影用に作った凧をあげる予定でしたが,
兵庫県姫路市の実家に持ってかえるのを忘れたので,
急遽身の回りにある材料をかき集めて作る事に。
あっという間にできました。

さっそく,出来上がった凧を持って近所の空き地に行きました。
風がちょっと不規則だけど,ちゃんとあがるかなあ?

凧-1
えいっ!

凧-2
あがった……。

かなり適当に作ったけど,ちゃんとあがりました。
どこからともなくトンビが飛んできて,
凧を観察して去っていきました。
凧-3
ピーヒョロロ。

今日はちょっと風が不安定だったので,
もうちょっと風が安定しているときにまたあげてみたいですね。

それでは,2010年もどうぞよろしくお願いいたします。(次)

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