今日の仮説社

 

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新刊準備中

 このところ,倉庫の引っ越しという大事業が進行中で,ブログの更新も滞りがち。
 しかし,しかし,そんな中でも新刊の準備は着々と進めています。
 その結果,どうやら3月末には刊行できそう。
 書名は『新総合読本5 身近な発明の話』というもの。
 著者は板倉聖宣先生。

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 板倉先生の赤字が入った校正刷

 すでに著者校正も終っているので,あとは社内で校正を何回かして,目次や奥付や装丁やらを完成させれば出来上がるはずです。
 税込み1470円の予定。(淳)

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倉庫移転

仮説社の倉庫を移転することになったので,
現在仮説社のあるビルの4階からせっせと荷物を運び出しています。

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コンテナに本を詰め込んで4階から1階まで運び下ろします。

本をぎゅうぎゅうに詰め込むと,1箱だいたい20kg。これが約150箱。
運び下ろしたらその日はさすがに腰が痛くなりました。

今日の朝,倉庫会社からトラックが来て,コンテナを持っていってくれたのですが,
100箱ぐらい持っていってもらうはずが,80箱しか入りませんでした……。

この他にコンテナに入っていない紙で包まれた新品の本が同じくらいの量あります。

完全に移行ができるまでには,手間も時間もまだまだかかりそうです……。
あう。(次)

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翻訳語はなやましい

 先日,テレビで「天使にラブソングを」(エミール・アルドリーノ監督)という映画を見ました。
 面白かったのですが,この映画,原題は「 Sister Act 」というのです。
 「Sister Act」がなぜ「天使にラブソングを」に変わったのかはなぞですが,
 洋画の邦題にはときどきとんでもないのがあって笑えます。

 ところで,昨年,垂水雄二『悩ましい翻訳語』(八坂書房)という本がでました。
悩ましい翻訳語―科学用語の由来と誤訳悩ましい翻訳語―科学用語の由来と誤訳
(2009/11)
垂水 雄二

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 この本に「ロイヤル・ソサエティー」について書かれている箇所があります。
 著者によれば,「王立協会」という訳語は厳密には正しくないとのこと。
 その実態も協会というより学会と呼んだ方がいいという指摘があります。
 どこかで聞いた話だなと思われませんか?
 
 そうです。
 板倉聖宣先生も,「ロイヤル・ソサエティー」の訳語として王立協会は正しくないという立場です。板倉先生は,「王認学会」と訳されています。
 そう訳す理由については『科学と教育』(仮説社)にくわしく書いてあります。(淳)

科学と教育―教育学を科学にするための理論・組織科学と教育―教育学を科学にするための理論・組織
(2009/01)
板倉 聖宣

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全国サークル一覧

こんにちは。
月刊『たのしい授業』の「サークル・研究会のページ」担当の(次)です。
いつもお世話になっております。
今日はちょっと宣伝というか告知というかお願いをさせてください。

毎年,『たのしい授業』の4月号には「全国サークル一覧」というコーナーが載ります。
日本全国津々浦々にある「たのしい授業」「仮説実験授業」関係のサークルを,
一望のもとに紹介してしまおう,というコーナーです。

そこで現在,各サークルの代表者の皆様に,メールを出し,
あるいは電話をして,サークルの情報をお送りいただいているのですが,
もしかすると漏れてしまっているサークルもあるかもしれないと思い,
当ブログでも少し告知をさせていただくことにしました。

このブログをよんでいらっしゃるサークルの代表者の方,
もしいらっしゃいましたら以下の情報を
『たのしい授業』編集部までお送りいただけないでしょうか?

1.サークル名:
2.4月の開催日と時間(毎月第3土曜日……等,定期的な開催情報があればそれもぜひ):
3.場所:
4.費用:
5.サークルの内容・簡単な紹介:
6.代表者名と連絡先:

仮説社のホームページのメールフォーム(←クリックすると移動できます)も使えます。
お手数をおかけして申し訳ありませんが,どうかよろしくお願いいたします。(次)

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『日本教育新聞』で紹介されました

学校の先生にはおなじみ(?)の『日本教育新聞』の「新刊案内」に

板倉聖宣監修,竹田かずき/長岡清共著
『入門・日本国憲法と三権分立』仮説社,840円(税込)

が紹介されました。

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2010年2月15日付の号です。
職員室に置いてある学校が多いと思います。ぜひ見てみてください。


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続・若狭たのしい授業の会

 2月7日(日),夜中の3時まで話していたのに,7時には目が覚めた。
 朝食後,資料発表のつづき。
 子どもたちがアンパンマンを見ている脇で,授業の話やサークルの歴史を聞く。
 お菓子を食べながら,横になりながらゆっくり時間が過ぎる。

 忙しい時間の合間に発表用資料を書いてサークルに参加しつづけるって大変だ
なあ。
 でも,子どもづれでも参加できるような場があるって,ステキなことだ。
 そういう場が20年も続いてきたことに,とてもあったかい気持ちになった。
 
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 会はお昼前に終わり。
 福井駅まで山本恵理子さんに送っていただいた。
 切符を買ってから,前から行きたかった橘曙覧(たちばなの・あけみ)記念館に。
 橘曙覧は江戸時代末の歌人。

 たのしみは心をおかぬ友どちと笑ひかたりて腹をよるとき

 彼の歌を心の中で味わいながら,福井を後にした。(淳)

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おみやげの「羽二重くるみ」。うまい!


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TOGIO

書店に並んでいる本をボケーっと眺めていたら,
見慣れた絵柄を発見。

手に取ってみたら,
やはりいつも『たのしい授業』にイラストを描いてくださっている
TAKORASUさんの絵でした。

本のタイトルは太朗想史郎『TOGIO』(宝島社)。
第8回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作だそうです。

トギオトギオ
(2010/01/08)
太朗想史郎

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もし書店で見かけることがありましたら手に取ってみてください。

う~ん活躍してるなあ。
僕も頑張らなければ。(次)

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カニ,カニ,カニ

 2月6日(土),目が覚めると外はまだ真っ暗だった。
 急いで準備して東京駅へ。
 新幹線で「芦原温泉駅」(福井県)に向かった。
 途中,雪のため遅れて,「米原駅」で約1時間待ち。
 遅れて着くと,駅で高橋善彦さんと山本恵理子さんが待っていてくれた。
 「若狭たのしい授業の会」というサークルの「20周年の会」に招待されたのだ。

 会場の民宿に着くと,すぐに高橋さん(数学)・松口一巳さん(国語)の資料発表。
 お二人とも会のぎりぎりまで発表の準備をされていたようだが,充実した内容だった。
 その後,温泉で体をあたためてから宴会に。
 この民宿は漁師さんが経営しているとかで,豪華な海の幸が食卓に並んだ。
 中でも,大きな越前カニが一人に一杯。

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カニのほかにも刺身や焼き魚など盛りだくさん!
 
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カニを持っているのは高橋家のお嬢さん。


 こんなおいしいカニは初めて。
 しかし,カニに夢中になりすぎて,あまり話ができなかったのは残念。

 食事のあとは,サークルの歴史を映像化したDVD(!)を観賞したりしながら,深夜までおしゃべり。
 サークルっていいなあ,と思いながら眠りについた。(つづく)(淳)


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お待たせしました!

仮説社のショッピングサイト
http://kasetusha.cart.fc2.com/で,
ようやくクレジットカードが使えるようになりました。

通常の方法でお買い物をして,
お支払い方法で「クレジットカード(ゼウス)」を選択していただければ,
そのままクレジットカードの決済画面に進むことができます。
「VISA」「JCB」「AMEX」「MASTER」の4種類が使えます。
みなさまどうぞご利用ください。

あ,ちなみに「ゼウス」というのは,
クレジットカードの決済代行をしてくれている会社の名前です。(次)

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ジャガイモ続々

 板倉聖宣・文/藤森知子・絵
 『ジャガイモの花と実』
の紹介記事があちこちに出ています。

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 『We Can☆ Mama』創刊号(フジテレビKIDS発行)
 『2009年に出た子どもの本』(教文館)
 『こどもとしょかん 2010冬号』(東京子ども図書館)
 の3誌に掲載されています。

 『2009年に出た子どもの本』によれば,
 「『ジャガイモの花と実』は,ノンフィクション読物のお手本と言ってよい,名作です。
 著者自身が「なぜジャガイモは芋で増やすのに,花が咲くのか」「ジャガイモの花と実に意味はあるのか」という疑問を持ち,それを追う中で,人が植物をどれほど上手に利用してきたか,といった〈生きた科学〉をわかりやすく語っており,その明快さはじつに読む楽しさというものを感じさせてくれます。科学は一片の知識を覚えることではなく,ふしぎだな?と思い,その謎を追及し,考える過程のおもしろさなのだ,ということを体感させてくれる数少ない本です」
 とのことです。
 きちんと読んで書かれたていねいな紹介記事だと思いませんか?
 ところで,教文館というのは東京・銀座にある本屋さんです。
 銀座で100年以上も続いている老舗です。(淳)


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5冊の本その4

 (浩)です。ちょっと間が空きましたが,『たのしい授業』2010年1月号本誌連動企画,「この1年に読んだ本」仮説社社員verの第4弾です。

 2009年にいちばん読んだのは,福岡伸一さんの本です。初めて読んだのは『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)ですが,これは昨年ではなく,2007年です。その後に出た『できそこないの男たち』(光文社新書)も読みましたが,これは2008年でした。その後に出た『動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』『世界は分けてもわからない』(講談社現代新書) の2冊が,2009年に読んだ本です。
「生きているとはどういうことか」ということについて,とても考えさせられる本でした。いまはすっかり福岡伸一ファンとなってしまいました。

動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
(2009/02/17)
福岡 伸一

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世界は分けてもわからない (講談社現代新書)世界は分けてもわからない (講談社現代新書)
(2009/07/17)
福岡 伸一

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 つぎに面白かったのは,糸井重里の『ほぼ日刊イトイ新聞の本』(講談社文庫,2004年10月)かな。年末に読みました。糸井重里さんのことはもうずっと前から知ってましたが,インターネットのウエッブを舞台に活動し始めたことを知ったときには,えっと思いました。パソコンに強そうなイメージはなかったですから。そんなわけで,「なぜ糸井重里は〈ほぼ日刊イトイ新聞〉を始めたんだろうか?」という疑問はずっと持っていました。もったまま時は過ぎていったわけですが,たまたま昨年末に書店でこの本を見つけてしまったのです。ああ,こんな本があったんだ,というわけですぐに買って読みました。
 内容は想像通りで,「ほぼ日刊イトイ新聞」を始めた理由からはじまって,立ち上げてから現在までの経過をかなり詳しく述べてくれています。読んでいると,糸井さんが私の目の前で一生懸命働いているようで,それを間近に見せてもらっているような感じで,とても面白いです。ほんとうに,糸井さんが,自分の気に入ったこと,やりたいことだけをやっているという感じがひしひしと伝わってきます。わたしもこのように仕事がしたい,と思いました。

ほぼ日刊イトイ新聞の本 (講談社文庫)ほぼ日刊イトイ新聞の本 (講談社文庫)
(2004/10)
糸井 重里

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 それから,仕事がらみで読んだのが,『どすこい出版流通』(ポット出版,2008年7月)これは,副題が「筑摩書房「蔵前新刊どすこい」営業部通信1999-2007」とあるように,筑摩書房の営業部の人の通信をまとめた本です。「そうか,出版社の営業ってこんな仕事なのか」と感心することしきりでした。すぐに真似はできないけれど,役に立てたい本でした。もっとも,出版業界の人以外が読んでも面白くない可能性大です。

どすこい 出版流通どすこい 出版流通
(2008/07/18)
田中 達治

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 流行に乗り遅れないために勝間和代さんの本も読んでます。『読書進化論―人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか』(小学館101新書,2008年11月)です。勝間さんの場合,読書と言っても,その対象はビジネス書であることが前提のようなので,ちょっと期待はずれでした。私はビジネス書はそんなに読まないので。

読書進化論?人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか? (小学館101新書)読書進化論?人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか? (小学館101新書)
(2008/10/01)
勝間 和代

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 そういえば,2009年は,『たのしい授業』2008年10月号にボンテン分子模型が紹介されてからボンテン分子模型にはまった年でもありました。それで,アトキンス『分子と人間』(東京化学同人)を本棚の奥から引っ張り出してきて再読したりしました。この本,やっぱりいいですね。このところ分子模型の絵が入っている本がふえてきたなと感じているのですが,『分子と人間』を超える本はないなと思っています。模型を作るにはもちろん『発泡スチロール球で分子模型をつくろう』の方がいいですけどね。

 小説が1冊も入っていませんが,最近は小説はほぼ読んでいません。なにかのはずみで間違って読み始めてしまってしょうがないから最後まで読むというようなことがたまにありますが……。
ちなみに,漫画というものはほとんど読みません。べつに嫌いなわけではないのです。新聞の4コマ漫画などは好きです。積極的に読んでます。
 でも単行本の漫画など読むと,漫画なんだから当然なのかもしれませんが,文字がスカスカですよね。どうも,読後感が,「本を読んだ~」っていう感じがしないんですよね。漫画って,本なんですかね。
漫画は本の一部で甘んじているのではなく,漫画として独立した方がいいんじゃないでしょうか。(浩)

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