今日の仮説社

 

明日は何の日?

 明日は何の日かご存知でしょうか?
 
──ハロウィン? 
 西洋ではそのようです。
──出雲ぜんざいの日(1031=千三十一)?
 存じておりませんでしたが,それもちがいます。

 (いろんな声が聞こえてきそうですが,)
 仮説社にとって,明日は月に一度の『たのしい授業』発送作業の日なのです。
 
臨時増刊号の表紙(装丁は竹田かずきさん)
 小さめ


 今月は通常号(No.399)だけでなく,通巻400号にあたる臨時増刊号もあるため,いつもの倍の手間がかかると予想されます。
 そこで,もし『たのしい授業』の発送を無償で手伝いたいという方がおられましたら,明日11時ころ仮説社までお越しください。お茶くらいは出ます。
 (「われこそは袋詰めに自信アリ!」「小さいころから袋詰めで負けたことがない」という腕に自信のある方のご来店もお待ちしております)

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帰国しました! 付記

今回の「湖南省4泊5日」のツアーの計画は,
尖閣列島問題がクローズアップされるよりずっと前にまとまっていました。
そのときの私の「目的」の半分くらいは,「変わった山の景色をみてくる」ということでした。
もともと一般の「観光ツアー」にはあまり興味がないので,
ツアー会社から「安全面の問題で中止」を勧告されたら,すぐにあきらめるつもりでした。
でも,「中国旅行の予定の9割がキャンセル」とかいう話を聞くようになってからも,
代理店からの「勧告」はありませんでした。
それに対して,「あぶないから,中止したほうがいいのでは」と心配してくださる人がたくさんいました。
それで,私の旅行目的が大きくかわりました。

多くの人が危険だと感じるのは,マスコミの報道にもとづくものだと思います。
しかし,これまで私は,
「マスコミは,〈事実〉を報道したとしても,それは〈真実〉ではないことが多い」
と考えてきました。
だから,「日本車や日系商店でこわされたり被害にあったことは事実だとしても,
それは〈日本車,日系商店,日本人のほとんどは,被害を受けていないだろう」と予想しました。
これは,「私の予想」などというものではなく,「常識」だと思います。
私にすれば,夜の新宿歌舞伎町を歩くほうがよほど危険だろうという気がしています。
だから,
「どういう状態だと,マスコミはこういう報道をするか」
ということを検証してくることにしました。
 
そんなわけで,今回の中国旅行には,「危険を覚悟」などしていませんでした。
(反日的な感情を抱いている人がいないとか,危険がゼロだと思っていたわけであはありません)

日本語のじょうずな中国人のガイドさんは現地の人とのトラブルを心配して,
「まとまって行動してください」と何度も声をかけてくれました。
もちろん,その声には従いましたが,
内心では「もっとバラバラのほうが安全じゃないかなあ」と思っていました。
 
やっぱり,行ってよかったです。
そして,「沢山の人が中国に行ってみるといい」と思いました。
さらに,「うんと沢山の中国人に日本に来て,日本の庶民を見てもらいたい」と思いました。
政府はどうであろうとも,そういうことに多少は役立つ仕事をしていきたいと思っています。

竹内三郎

ホンダ車のパトカーだってありました。
121020長沙のパトカ
121020お茶

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帰国しました!

14日,夜10時近くに成田に到着しました。
上海で,なぜか出発が1時間くらいもおくれたので,到着したときは,眠くなってました。
行く前は,中国における反日感情の高まりを心配してくださる方がたくさんいました。
でも,一行24人,全員無事です。

おもちゃをいくつか,買って来ました。
『たのしい授業』の「読者プレゼント」に提供するつもりです。

◎変色カエル
お茶屋さんで試飲させてもらったとき,
「中国では,一杯目は捨てます」(中国語,通訳あり)といって,
このカエルらしきものにお湯をぶちまける。
そうすると,一瞬にして黄金色に変色するのです。
お茶も買いましたが,そのカエルがほしい。
そのお茶屋の売店で,「変色」をイメージして,
いいかげんな発音ですが「ピエンスー」を叫んでみました。
すると,店員さんは,一瞬,「ぴえんすー?」と首をかしげていましたが,
「お〜!」とうなずいて,かけだしていって,これを持ってきてくれました。
商売人って,そうじゃなくちゃ。
「お客の要求をなんとか理解しよう。理解できなかったら,商売あがったり!」
という世界は気持ちがいいですね。
30元でした(400円ちょっと)。お買い得感たっぷり!
121018カエル1
カエルの置物。
121018カエル2
お湯をかけると金色に!

◎「歌って光るコマ」
コマをまわすと,光ったり,メロディが流れるというこまは,
仮説社でも以前販売したことがあります。
これは,その仲間で有ることは間違いありませんが,ずっとグレードアップしています。
ピカピカ賑やかに光るだけでなく,コマの周囲にレーザー光(?)で円をえがき,
かつ,やたらにノリノリの歌を歌ってくれます。
歌というか,ラップかな。歌詞は不明。15元。お買い得感たっぷり!
121018コマ
周りに音と光をまき散らしながら勢いよく回ります。

◎ビーバー
これもとてもおもしろいと思うのですが,まだ仮説社では試運転をしていません。
水槽の中で,ビーバーがたわむれている……ように見えるのです。見ててあきません。
いくらだったかなあ。10元くらいだったとおもいます。
121018ビーバー

明日も続きます。(三)

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中国からの手紙4

こんにちは。(じ)です。
昨日のカバディの練習でタックルし過ぎて首と背中が痛いです。

さて,中国からの手紙,第4回目をお送りします。
もう板倉先生も竹内社長も無事に帰国しているのですが,
このブログは1日ずれて更新しているので,どうかご勘弁ください。

10月13日「劉さんの公園」
毛沢東さんの生家とは比較になりませんが、
劉少奇さんのを記念する公園は広くて、予想以上に立派でした。
整備されたのは2008年。
その前はどうだったのか、わかりません。
2008年は、オリンピックでしたかね。
記念館で、文革の英雄「雷鋒」のマンガ?を買いました。
劉さんの実の孫が経営する食堂で、辛い昼食を食べて、彭徳懐さんちへむかいます。
劉さん記念公園の出口は、長く曲がりくねった土産店の間を通り抜けなければなりません。
なんか、お寺みたいな裏口です。
121015竹内写真1

10月13日「彭徳懐」
このガラガラの道路はどこからどこへ?
121015竹内写真2

ここは十大元帥のひとり、彭徳懐さんの記念館。
階段の上に小さく銅像が見えます。我が一行以外の人影は…。
四人組の家族と三人組がいました。
121015竹内写真3

この銅像は軍がたてたもので、
記念館には彭徳懐が迫害され監禁されていたことも明記されています。
劉さんの記念館とちがっています。
121015竹内写真4

明日は帰国報告ブログをアップする予定です。
アップできるかな。できるといいな。(じ)

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中国からの手紙3

中国からの手紙,第3弾です。

朝7時朝食、七時出発、毛沢東生家、劉少キ、ホウ徳懐の生家をめぐり、本屋にも行く予定
バスで各1時間の距離にあり。かなりの強行軍か。
ただし、食事は味付けが改善。
チョウサにはいった昨夜は、たべられました。ほっとしました。

毛沢東生家
かなり広い記念公園になっています。
家も、巨大ではないけれど、中以上でしょう。
行列に加わると2時間くらいかかるかも。
ということで、トイレ休憩と池の対岸から写真をとっておしまい。
NEC_0253.jpg
NEC_0255.jpg

先生と黄さん
ガイドの呂暁宙さんは、すばらしいガイドです。
でも、助手の黄慶さんは若くて一生懸命で、『ぼくらはガリレオ中国版』を貸したら一晩でかなり読んでましたから、人気者になってます。
NEC_0258.jpg

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中国からの手紙2

中国からの手紙,第2弾です。

10月12日「武綾源解説」
張家界市は、市内にある武綾源が世界遺産になってから改名した市名前です。
「漢の謀将、張良が粛清をおそれて逃げてきた家」にちなんでいるとのこと。
張良の師匠の名が、黄石。

武綾源の景色の特色は、4、500mの岩山地帯に3、400mの超高層ビルみたいな岩峰群が果てしなくひろかっていることかな(標高は高い)。
土生(としょう)族とか苗(びょう)族という少数民族の住まう地域。
なんか、「落人部落」みたい。
一部には、林のあいだをながれる奥入瀬みたいな川(渓)もあるけど、みどころは、岩峰の奇観です。

画家、呉冠中さんが武綾源を全国に紹介したのは1990年でした。
そしてなんと、92年には世界遺産に指定されたそうです。
施設の整備はそれからだというのですから、驚きです。偉大的中国。
中国人作家,莫言氏のノーベル文学賞受賞も,ガイドさんがうれしそうに知らせてくれました。

板倉先生は、がんばっています。
食事はあきらめの境地に達してますが、そこででた小さな陶器のさじが、とてめよく回転すると感心して、わざわざ買いました。

武綾源のキャッチコビーは「煙霧武綾源」。
まさに霧と小雨の二日間。長砂にバスで移動中。

10月12日「奥入瀬の人波」
金の鞭のような岩がそびえる「金鞭渓」をたどる観光客の量は、真夏の尾瀬ヶ原など足下にもおよびません。
武綾源を訪れる人は年間一千万人ほどで、外国人は韓国五十万、日本は五千人くらいとか。
121013竹内写真1

10月12日「双迎門」
左右二つのすきまは、神仙の来訪を歓迎する門,「双迎門」。
右方の高台に青いのが見えますか? 数人しか立てない展望台です。
121013竹内写真2

10月12日「よくまわるよ」
板倉先生が買ったレンゲ。
たしかに、くるくるよくまわっておもしろい。
でも、食堂でポケットに入れるのは、なんかまずいのじゃないかな。
「李下に冠を正さず」というし。
だからって、私に預けられても…。
*「李下に冠を正さず」:中国のことわざ。
「スモモ泥棒と間違えられるので,スモモの木の下で冠の位置を直してはいけない」という教え。
「君子たるもの人から誤解を受けるような行動は慎むべし」ということです。

121013竹内写真3

海外に行くと食事は「口に合う,合わない」が絶対に出てきますので,あきらめの境地は大切だと思います。
「ふりかけと醤油を持って行くように」とアドバイスしたのですが,持って行ったのだろうか。
またメールが来たら更新します。(じ)

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中国からの手紙

10月10日から板倉先生と20名以上の先生方とともに,竹内社長が中国に行っています。
竹内社長からぽつぽつりとメールが届いておりますので,
この場を借りてご紹介して行こうかと思います。
とりあえず元気そうです。良かった!

10月10日13時「成田空港」
成田空港は、連休明けのせいか、おそろしいほど、がらがらです。
人影がまばらです。
搭乗予定の中国東方航空の機体は、とても小さく見えます。
板倉先生は、なんとか、お元気です。
「湘南海岸の湘南とはなんだ」という問題をだしてくれました。
ホテル着は、9時半ころかな。
上海のりかえです。
121012竹内写真1

10月10日18時「上海到着」
ちょっと予定よりはやく上海浦東空港に到着。
ちょっと暑い。
二時間待ちで張家界へ約2時間のフライト。
しかし、空港内の小さな本屋に入ってしまう板倉先生。
しかたなく立ち話をしながら待ってる二人のガイドさん。
現地の陳さんは男性です。
121012竹内写真2

10月11日17時「天下第一橋」
よそ見してると命があぶない絶壁の道。
高く細い岩の峰。かろうじて二つの峰を結ぶ岩、つまり、「天下第一橋」。
121012竹内写真4
121012竹内写真3
*中国・湖南省は武陵源の名所を訪れたときのメールです。
 またメールが届きましたら更新して行こうと思います。(次)

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『たのしい授業』公開編集会議

9月最後の土曜日は『たのしい授業』の公開編集会議でした。
いろいろな人が集まって,軽食をつつきながら資料を読んだり話をしたりしました。
『たのしい授業』11月号の予定や,同じく11月に出る予定の臨時増刊号の話もしました。
ちなみに今度出る11月の臨時増刊号で,『たのしい授業』は通巻400号を迎えます。
400号ですって。すごい。

写真は公開編集会議の様子。
中国の経済特区についての話をしています。
121001編集会議

『たのしい授業』公開編集会議はどなたでもご参加いただけます。
興味のある方はぜひ一度参加してみてください。
次は10月27日の予定です!(じ)

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