今日の仮説社

 

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不思議が楽しい卒業式!

 ダンボール箱の不思議な山を見学した翌日(3月5日),ルネサンス豊田高校の卒業式に参加させていただきました。
 ルネサンス高校は教育特区で生まれた「株式会社立」の通信制高校です。
 豊田市駅前の会場に出席した卒業生は100人ほど(生徒は日本全国にいるので,卒業式もいろんな場所で行っているそうです)。
 ここの「卒業証書授与」は,一回で終わるとは限らないところが楽しいです。
 遅刻してでも来てくれた生徒が少しまとまったら,その後の儀式の進行を中断して,また「授与式」をやります。(今年は2回だけでしたが,いかにも「生徒のために存在する学校」という感じです)

 豊田高校の校長は犬塚清和さんですが,この〈校長祝辞〉は〈ルネサンス名物〉といっていいでしょう。
 今年は会場を暗くして,「光のスペクトル」の実験を再演しました(授業でやったことだそうです)。
 お〜きなホログラムシートを電球にかざすと,お〜きな虹色の光が会場をやわらかく照らします。
 これは〈祝辞〉というか,〈祝実験〉ですね。(写真がひどくてすみません)
 先生たちものびのびしている感じで,うれしくなりました。

ルネ高

 〈学校〉って,誰のために存在するのか……もしかして,実際には「先生のために存在している学校」が多いかもしれない……そんなことを考えさせてくれる卒業式でした。(三)

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「不思議が楽しい科学おもちゃ博物館」の謎がたのしい

 はや1ヵ月になろうとしていますが,名古屋の「不思議が楽しい科学おもちゃ博物館」に行ってきました。
 と言っても,この博物館は,オーナーである市原千明さんの「夢」の段階です。
 でも,すでに「不思議・科学おもちゃ」が大量に収蔵されているといううわさ。そして,「最近,その夢に向かって引っ越しをした」といううわさ……。
 豊田市のルネサンス高校の卒業式に向かう途中,無謀にも,私は市原邸をおとずれたのでありました。
 
 噂は,〈ほとんど本当〉でした。
 市原さんの新居は名古屋市昭和区の吹上町という市の中心部(たぶん)にあり,こころよく迎えてくださいました。しかし,なんと,「引っ越したばかり」で,収集品はまだダンボール箱にはいったままだったのです。
 というわけで,見学できたのは「ダンボール箱の山」。しかし,この箱の山も,なかなか謎めいています。「落研」と書かれた箱の中は? 

市原博物館
(段ボール箱のすきまから見える怪しい(失礼,やさしげな)人が夢見る館長・市原さんです)

 箱の中身がいつになったら拝観できるのか,まだ見当もつきません。でも,そのトキがきたら,あらためて,おしらせします。
 とりあえず,たのしいおもちゃ談義をうかがって満足。
 「おもちゃは,さわって遊んでみなければ」というお話に,『たのしい授業』3月号掲載の林泰樹さん,小原茂巳さんの記事を思いうかべました。(2編はそれぞれ,板倉聖宣「子どもの気持ちがわかる教師への道」の「おもちゃ」の話を紹介しています)

 なお,市原さんは「ギネスブック(科学オモチャの収集)にも登録したいので,その手続きなどについて相談にのってくれる人をさがしている」そうですよ。
 謎が残っているので,またの来訪がたのしみです。(三)

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六義園の夜桜

 お花見,行きましたか?
 まだ咲いてない?
 私は3月29日,突然思い立って(桜の下でおでんとかソース焼きそばが食べたくなって),夜桜見物にでかけました。
 場所は,仮説社から歩いても行ける「六義園」です。

六義園門灯

 六義園は江戸時代の柳澤吉保の屋敷跡ですが,犬公方・徳川綱吉を喜ばせるために苦心してつくったという見事な庭園が残っています。
 (すごく広い! けど,犬はみかけませんでした。おでんも焼きそばもありませんでした)
 
 その日の見ものは,二本の満開の枝垂れ桜。
 ただし,それが〈見ものだ〉ということは,入場してはじめて知りました。

 「ライトアップされる」というTVニュースが流れたとかで,入園待ちの行列にまずびっくり。
 しかし,意外にもすぐに入園できました。なにしろ「危険ですから立ち止まらないでくださ〜い」という声にうながされて,行列はずんずんすすむのです。

枝垂れ桜タテ

 スマホをかざしての行列からでは,写真はいまいち,いや,いまさんですかね。

 コブシの大木にも驚きました。ソメイヨシノと思われる大木は,「まだこれから」という風情。
 点在する茶室にも行列ができていましたが,ここでもあまり待つことなく抹茶をいただくことができました(500円)。
 いやあ,とてもおいしかったな〜。記念に茶筅を買いました。

抹茶

 桜の季節が過ぎても,何度でも行きたい場所です。
 若葉の庭が楽しみです。(三)
 
(一番近い電車の駅は,仮説社・巣鴨の隣り駅,JR山手線「駒込」(地下鉄南北線も)で,まさに目の前です。入場料300円,高齢者は150円。東洋学の専門図書館「東洋文庫」も隣接。いずれの施設も,明治以後,三菱・岩崎弥太郎が深く関与しています)

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