今日の仮説社

 

ギリシアを目指して

 「吉田秀樹さんと行くキリシアの旅」につれていってもらうことにしました(初秋の予定)。
 目指すはサモス島! 
 なによりも体力が,そして国際情勢も気になります。でも,「原子論」と「地動説」のふるさとということなので,行く価値はあるでしょう?
 科学を進歩させる原動力となった大仮説,「原子論」「地動説」「進化論」「階層性論」「エネルギー論」の中で,「地動説」だけが「説」である謎も,解いてくるつもりです。

 たった4日でたいしたことがわかるはずはないのですが,そこはそれ,心意気というもの。
 その心意気で,この半月ほどは,通勤電車往復の1時間半を,吉田秀樹『ミョウバンと原子論の誕生』(ガリ本,すごく面白い)を読み,初級(現代)ギリシア語のCDを聞く(テキストは引き裂いて部分携帯)ことにあてています。
 もちろん,右から左に忘れていきます。当然ですから,心配はしていません。むしろ,あまりにもきれいに忘れること,そして,時には思いがけなくも,忘れたはずの断片がよみがえることに感動しています。

吉田ガリ本

 たぶん,何事もそうでしょうが,「学びはじめ」というのは面白いものです。
 蓄積ほぼゼロだったのが蓄積1になれば無限大に近いのですから,満足感が大きいです。

 ギリシア語にかぎらず,私は勝手に「私が決めた5〜6語をスラっと口にできれば,その言語はマスターしたことにする」と決めてます。
 半月をすぎても,私はまだギリシア語をマスターしていません。
 そのかわり,「え〜っ!」という驚きを何度も味わっています。

 いずれ,その驚きと,「言語マスター認定の5〜6語」などについてご紹介したいと思っています。(三)

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バスタ新宿見学

 東京・新宿駅の南口に開業(4月4日)した「バスタ新宿」を見学してきました。(7階建ビルの3階:タクシーのりば,4階:高速バスターミナル)

 小規模ですが,空港の発券カウンターの雰囲気があります。
 
1バスタ発券カウンタ

 新宿駅はJR・私鉄・地下鉄の交差しているところで,いつも人でこみあっています(夜明け頃はかなり少ないですが)。
 でも,「JR南口」「バスタ」という呪文をたよりに進めば,どの交通機関できても,必ずたどりつけます。
 何しろ,南口を出れば,まさに目の前のビルの3階4階なのです。

 バスタ内部の案内板があったので,写真をとっておこうと思いました。

2バスタ案内板

 ところが,うつった写真の画面はこのとおり。

3バスタ案内偏光

 デジカメの画面では,この縞模様が休みなく動いています。

 こういうことが見られるのは,今ではまったく珍しくないようです。「すっと以前から知っている」という人もいるでしょう。
 でも私は,「見学」でなければ,こんなものを写真にとろうなんて思わず,この現象にも気がつかなかったのです。
 その後,「明るくてきれいな看板」は,ほぼすべて,同じだということがわかりました。
 つい最近,ある葬儀場の「きれいな遺影」でも同じような縞模様が写ったので,撮影をあきらめました。

 案内板の下に偏光板が使われていることは間違いないでしょうが,光源はどうなっているのでしょう? わかりやすく教えていただければ幸いです。

 バスターミナルの上,5階は「ルミネ」というJR系のショッピングモールですが,さらにその上の会は展望台と,そして「1坪農場」になっていて驚きました(正確な面積は知りません)。

4バスタ屋上農園

 チンゲンサイと思われるものを,両手にいっぱい収穫している人もいました。1カ月余りであんなに育つの?

 7階というのは,新宿にあっては「高層」とは言えません。
 そのぶん,自分の肌に光を浴び,むき出しの新宿を見下ろすことが出来て,気持ち良かったです。
  
◎伊香保温泉直行バスも
 バスタを見学してこようと思ったのは,以前この欄で,「仮説実験授業研究会の伊香保大会(7月27〜29日)に行くには高速バスが便利かもしれない」ようなことを書いたからです。
 そのときはまだ「バスタ」が完成してなくて,ほんとに便利かどうか,自信がありませんでした。
 今でも「絶対におすすめ」とはいえないのですが,マイカー以外の方には有力な選択肢となることは確かでしょう。

 バスタ新宿から「伊香保温泉」まで2時間40分。あとは徒歩5分余で「ホテル天坊」です。
 新幹線を利用した最速のコースより1時間くらい余分にかかるでしょうが,「乗り換えなしで安い」が最大の魅力です。
 しかし,本数が少ないのがたまにキズ。開会の1時までに到着するには「10時5分発」しかないようです(8時5分,9時5分もあるけど)。(くわしくは,「バスタ新宿」で検索してください)  (三)

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量子化ブログ

 このブログ,たえず中断してしまい,すみません。
 「せっかく見に来ても,がっかりすることが多い」というお叱りもいただいています。
 それはおわびするしかないのですが,この中断には「未知の要因による周期性がありそう」と考えています。
 そして,このような状態を私は「量子化している」とよぶことにしています。
  
 「量子化」なんて,すごいでしょ。でも,じつはすごく安易な話です。
 「もともと連続的に出てきてもよさそうなのに,なぜか,カタマリになって断続的に出てくる現象」を,勝手に「量子化」と読んでいるのです。
 「量子」なんてどうにも実感できないので,なんとか実感したくて,このような試みをしているわけです。

 『たのしい授業』6月号の最終校正が24日におわります。
 31日には発送。店頭には2〜3日に並ぶでしょう。

 日本中で,毎日,誰かしら,原稿を書いています。
 でも,それが『たのしい授業』という形になって人の目に入るのは,月に一回です。「これも,量子化」と考えると,すくなくとも「量子」という言葉を聞いただけで逃げなくてすむような気がしています。

 しかし,やっぱり「ブログの量子化」はくいとめたいと思っています。
 だって,あまり中断してると,なんか怪しい広告が勝手に出ちゃうみたいだし。(三)

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アースボール,近日販売開始

 写真は,直径1mの「アースボール」(米国製)です。
 質感としては,以前から販売している「太陽モデル」(30億分の1.直径50センチ,渡辺教具製)と同じようなものですが,もうちょっと厚みがあります。
 「人口衛星から撮影した画像をもとにしている」という点では,「1億分の1」の「ブルーテラ」(渡辺教具)とそっくりです。「アースボール」は「1300万分の1」です。
 「ビーチボール」としては,ちょっと大きすぎでしょうが,直径40センチのものもあるようです。

 写真のものは見本ですが,とても迫力があって面白いので,仮説社で近く販売することにします。
 値段はまだ確定していませんが,税別で1万5000円くらいになるでしょう。
 
 今販売している「地球モデル」はゴム製で,130センチくらいにして(ふくらませば2mくらいにもなる)を,「1000万の1のモデル」として授業でお使いになるようにおすすめしています。

 値段は高いかもしれませんが,デモ用には「アースボール」がむいていると思います。
 ちょっとしたキズなら補修できるのも,大きな魅力です。

 子どもたちに安心してさわらせられますからね。

アースボール

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