今日の仮説社

 

一足早いクリスマスプレゼント(!?)のお知らせ

こんにちは,仮説社の伊丹です。
久々の更新になりました。

『たのしい授業』11月号(&11月臨時増刊号)がそろそろお手元に届いている頃かと思います。
さて,それでもしかすると「今月は注文してないのに『たのしい授業』の通常号が2冊届いた!」という方がいらっしゃるのではないでしょうか?
これは,一足早い仮説社からのクリスマスプレゼント…………ではありません。
あぁ,そうだったら,どんなに良かったことでしょう。

大変,申し訳ございません。
すでに何人かの方からお問い合わせいただきましたが,これは残金が一定額を切ったお客様のお届け先ラベルを,二重に印刷してしまったことによるものです。
代金は1冊分の引き落としになっておりますのでご安心ください。


以下の条件に当てはまる方が該当します。

(1)『たのしい授業』通常号1冊
(2)購読代金のお預かり残高 0 < X ≦ 2500


(※)購読代金の残金は宛名ラベルに以下のように印字されています。
U2500入金のお願い

以上の条件に当てはまる方で,通常号が2冊届いたという方がいらっしゃいましたら,
『たのしい授業』の宣伝がてら,お知り合いの方へ差し上げていただけますとありがたく存じます。
一足早い仮説社からのプレゼントとしてお納めくださいませ。
ご迷惑とご心配をお掛けいたしました。
(なお,該当する方には電話でのご連絡を差し上げております)

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もうすぐ棚卸し

こんにちは。9月29日(木),曇り時々雨です。
もうすぐ9月が終わろうとしています。
先日ニュースか何かで,「9月の日照時間はたったの◯時間!」というのを聞きました。
「日照時間が◯時間」なんて言われると,それ以外の時間は暗闇だったのかと思ってしまうのですが,そういう意味ではなく「日照計で測定される直達日射量が120W/m2以上である時間」のことを「日照時間」というそうです。
なるほど。また一つ賢くなってしまいました。
世間一般では常識かもしれませんが……。

さて,そんな9月が終わると,仮説社にも決算棚卸しの時期がやってまいります。
社内の棚卸しは『たのしい授業』10月号の発送のあとでやろうと思っているのですが,その他,山梨県大月市の山中にある仮説社の倉庫にも行かなければなりません。
今回は大月の倉庫にある書籍の大半を,埼玉県の倉庫会社の倉庫に移すという大事業があります。
もちろん倉庫会社の人がトラックを出してくれるのですが,倉庫からトラックに移すだけでもけっこう大変です。
というわけで,当日(今のところ10月26日の予定です)ヒマで手伝ってもいいよ〜という方がいらっしゃいましたら,ぜひぜひご協力ください。
交通費は出ませんが,倉庫にある古いバックナンバーなどで気に入ったものがありましたら差し上げます。

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大月名物の急坂。
行くたびに「ここ車で登るの? マジで?」と思います。

さて,そんなわけで仮説社は今日も6時まで営業しています。
今日も曇りで日照時間にはカウントされていないかもしれませんが,暗闇ではありません。
ご来店をお待ちしています。(じ)

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9月になりました

こんにちは。9月1日(木),晴れです。

相変わらず日差しはキビシイですが,吹く風に秋の匂いが感じられるようになりました(とか言っているとまた暑さが戻ってくるわけですが)。
全国各地で開催された集会と書店フェアで慌ただしかった仮説社にも,だんだん日常が戻ってきたような気がします。

昨日は仮説社に『たのしい授業』9月号が納品され,いつものように社員総出で発送作業を行いました。
早いところだともうそろそろお手元に届いているかもしれません。

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9月号の特集は『描いて広がる世界』ということで,美術やものづくりに関する記事が多めになっています。
峯岸昌弘さんの授業プラン「クレヨンで描く〈ろう画〉」や,作る前から持って帰りたくなるものづくり「ねこパチンコ」などなど。
今月もたのしい記事がもりだくさんですので,ぜご覧になってみてください。

本日も仮説社は夕方6時まで営業しています。
巣鴨駅の地図をたよりに,ぜひおいでください。
ビルの前には看板も出ています。
そういえばビルの前においてある立て看板が連日の雨の影響でだいぶヨレヨレになってきました。
また作りなおさなくっちゃなあ……。(じ)

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7月号は印刷直前!

 いま,『たのしい授業』7月号の最終校正が終わろうとしています。
 「授業に感動アリ?!」という特集ですが,いつものように,特集外の記事も光ってますよ。
 新編集委員として47人の方が立候補してくれました。感謝感謝。
 平均年令がかなり若返っているかも?
 きっと,あなたの知っている人もいるでしょう。

表紙

 さて,校正の話です。
 かなり以前から,ほとんどの原稿はインデザインというソフトのデータで印刷所に渡しています。
 そして,最終校正は,印刷寸前の大きな紙に16ページずつプリントされたものを折りたたんで見ていきます。
 白い紙にプリントされている校正なので「白校」です。「白」といわなくても,印刷所で出してくれる校正紙は,今やこの「白校」一回きりです。でも,2昔ほど前までは,最終校正は青焼きコピーでした。それが「青校」だったので,その名残で,今では「白」をつけてよんでいます。印刷所に原稿を渡す前に,社内では何度も「校正」をしているので,それと区別をつける意味もあります。

 写真で「白校」の上の方に置いてある紙は,「台割表」とよんでいるものです。(あせった写真ですみません)
 『たのしい授業』にかぎらず,冊子を印刷する場合は,一台の印刷機で16ページずつ(表裏各8ページ)印刷するのが基本です(でした)。そこで,「16ページを1台」(1オリ,または古くは〈1丁〉)とよび,そのページごとの内容をメモしておいて,社内・社外(印刷所,製本所)の担当者が確認するための表が「台割表」です。
 製本所では,「台割表」にもとづいて16ページの台ごとに並べてから製本機にかけますから,自分でガリ本をつくる時も,「台割表」をつくっておくと,間違いを防げます。

白校と台割表

◎余談です:乱丁・落丁を防ぐ「台割表」
 「台の順序が入れ違った本」のことは「乱台」ではなく「乱丁」とよびます。まとまってページが飛んでいる場合は「落丁」です。それは,昔の和本のころから,袋とじの1枚を「1丁」と読んだ名残です。
 
 そこで,和綴じ本の乱丁は2ページ単位で狂っているはずですが,現代の乱丁・落丁は16ページ単位で狂っている可能性があります。
 ただし,現代の商業出版物では,乱丁・落丁の可能性はとても低くなっています。
 その謎は,本をバラして,背中の「台ごとの折り目」を見ればわかるでしょう。
 そこには,「◎折」とかの文字と,模様が印刷してあって,それをコンピュータが読み取って,製本時の間違いを防いでいるのです。

せちょう
 
◎さらに余談:2種類の「ページ」にご用心
 自分で「台割表」をつくる場合,「空白のページも1ページ」とすることを忘れないでください。
 授業書などでは,空白ページにはページ表記がなかったり,「まえがき・もくじ」に関係なく,本文が1ページだったりします。
 しかし,「台割表」では,機械的に1ページからはじまり,空白ページも「1ページ」として扱います。そのために,「台割表」のページと,本文のページ表記が異なることにもなるので,注意してください。
 そのために,空白ページにもページ番号を入れておくことをおすすめしますが。(三) 

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心円祭に行こう!

◎真筆「科学の碑」碑文

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 あれっ,どこかで聞いたことがある言葉だな。……
 
 そうです,これは,新潟県魚沼市にある「科学の碑」に刻まれている言葉です。
 最近,千葉県に移住してきた鹿児島出身の松田心一さんが立派に額装されたものを,仮説社の売り場に寄託してくださいました。(非売品,観覧自由)

 書かれた言葉の主は板倉聖宣さんですが,それを墨で(毛筆で)書いたのは,東養寺の先代住職,細井心円大僧正(仮説実験授業研究会会員)です。
 細井さんは,板倉さんの言葉を大きな石に刻むためにまず墨書したのですが,そのとき2枚ずつ紙に書きました(計4枚)。
 そのうちの1枚は,碑文のもとにされました。
 残った1枚は,数奇な?いきさつから松田さんに贈られ,そして今回の寄託となったのです。(2枚の違いは,私にはわかりません)

 科学は民主的な社会にのみ生まれ
  民主的な社会を守り育てる

 科学 それは大いなる空想をともなう仮説とともに生まれ
 討論 実験を経て大衆のものとなってはじめて真理となる
   一九九〇年五月 仮説実験授業研究会代表 板倉聖宣


 短い言葉ですが,板倉さんの科学・教育論がみごとに凝縮されているように思われます。

 「科学の碑」なんて,世の中のほとんどの人は,まず知らないでしょう。
 世の中には〈文学碑〉というのはたくさんあります。でも,文学よりさらに(あるいは,負けず劣らず)人類にとって大きな貢献をしてきた〈科学〉について,そのたのしさ,すばらしさを人々に訴える〈科学の碑〉は,世界を見まわしても,ここ(魚沼市大沢73,東養寺の敷地内)にしかありません。
 冬の間は雪にうずもれていますが,まだ行ったことのない人は,ぜひ見てきてください。(見るだけなら無料です)
 「無神論者のための共同墓地」も併設しています。

◎「科学の碑」にしたしむチャンス!
 この週末,6月18〜19日,科学の碑のまわりで,研究会/お楽しみ会,通称「心円祭(しんえんさい)」を行います(第2回)。
 新作授業書「あかりと文明」のお披露目体験講座(講師:作者の阿部徳昭さん)
のほか,東養寺落語,門前カフェなどの催しもあります。
 行ってみようと思う方は,川島滋弘さんにお尋ねください。
(ケータイ:090-9976-7214,e-mail:qwydc2855@yahoo.co.jp)
 
 もちろん,私も参加をたのしみにしています。
 周辺の緑が,これまたすばらしいのです。(三)

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